【京都市中京区】

登録内容

構造及び形式=東棟南棟:木造2階建

建築面積=東棟:83㎡ 南棟:75㎡

建築年代=東棟:江戸末〜明治初期 南棟:江戸中期

登録件数=2

 

 

 ― 木戸孝允夫人・幾松の木屋町寓居跡 ―

江戸末期から明治期に建てられ、明治初期には木戸孝允(桂小五郎)夫人の松子(幾松)が住んでいたと言われる幾松の建物は、料理屋や旅館が並ぶ鴨川西岸の歴史的景観に寄与しています。

 

 公開状況=利用客に公開(無休) 用途=料理屋兼旅館

 DATA 

 住所=京都市中京区木屋町通二条下る上樵木町497-1,498-1

 Web 幾松公式Web